微妙な年の瀬、それでも私は生きている。

ヒトリゴト
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2018年も今日で終わりですね。

かなり怒涛の一年でした。

 

会社をやめた2月。

任意整理をするためにお金が必要で、派遣社員として働き始めた4月。

弁護士への入金を始めるも、裁判所からの通知に戦慄した7月。

 

そして今、夫からもらっている家族カード(クレカ)の支払いもしつつ
任意整理のお金も払いつつ、なんとか生活できています。

心残りというか、非常に焦っているのが住民税の滞納です。

1回目は夫の助力で支払うことができましたが、
2回目・3回目が未払いなんです。

督促状も来てしまっているので、また夫に相談しなければならないかと思うと胃が痛い。

ということで、年末年始は実家にも帰らず一人で過ごしたかったので
夫には一人で帰省してもらいました。
私は体調が悪い、ということにして。

1日の夕方には帰ってくるのですが、それまでには言い訳を考えておかなければ。

差し押さえでドールが持っていかれるのは嫌なので
なんとか1回分(およそ4万円)は支払いをしなければ・・・。

 

辛い。

お金がないと気分も沈みますね。

でも、生きてる。

死ぬもんか。

 

そんな、年の瀬。

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